シルクロードを巡る民族楽器 ディルルバの【基本的な使い方】【演奏方法】について

今日はディルルバの
【基本的な使い方】【演奏方法】
のお話です

まず、西アジア(特にインド)の
古典楽器は

土足で演奏するのは
殆どの場合NGです

舞台の上に台を置き
絨毯やクッションを置いて

座って演奏することが
基本です

正式な座り方があるのですが
イメージ的に言うと

あぐらをかくように座り
ディルルバを立てて

抱きかかえるようにして
演奏します

(エスラジという楽器が
あるのですが
エスラジとは楽器の置き方が
違います)

左手でネックとフレットを
軽く押さえます

松ヤニを塗って
持ち方は異なりますが

チェロを弾くように
右手で弓を持って弾きます

実際に弾くのは図に記載している
(基本的には)1弦のみです

2弦や3弦くらいまでは
弾く演奏者もいますが

取得できるまで
相当な年数がかかります

たくさんある他の弦は
前回のブログにも

記載しましたとおり
【共鳴弦】です

弾く弦と共鳴弦の
チューニングがあっていると

弾いているときに倍音が
『キラキラキラ』

『フワァァァォォン』と
美しく鳴り響きます

鍵盤楽器で曲を作っていると
音に限界を感じたので

私の場合、どうしても
弦楽器が弾きたくて

はじめはギター、次は
ヴァイオリンを習ったのですが

フレットや弦を見るときに
平面で見づらく

自分が何処を弾いているのか
わからないのが

耐えられず
それが嫌になって

結局は
やめてしまったのですが

ディルルバの場合は
立てて演奏することで

フレットや弦が
容易に覗けるので
弓も弾きやすいです

(エキゾチックな音を
探すためにディルルバを
選んだのですが

弾きやすいかどうかも
大事な要素に
なっています)

しかも演奏するのは
基本、1本の弦だけです

フレットはインドの
シタールのように

アーチがかかっている
フレットでほぼ同じです

ボディ部分は
サーランギと呼ばれる

楽器が由来だとも
言われています

(音は似ていますが
私はディルルバの音に

勝るものはないと
思っています…笑)

はじめはフレットを
押さえながら

弾いて覚えて
いくのですが

次第にディルルバの
醍醐味でもあります

弦を左手で
滑らせながら

弾いていきますので
シタールやギター、

ヴァイオリンのように
指で弦を強く押す
必要がありません

(強く押しすぎると
滑らせるように
逆に弾けなくなります)

フレットごとの音名ですが
ディルルバを立てた時の

フレット上から図のように
音が割り振られています。

基本フレットの
ないところは

弾く人が少ない
らしいのですが

私の曲の都合

好きなラーガに

フレットのない音階
(半音や1/4)

をよく使いますので
図にも一応記載しています

なので普通に弾く分には
全く難しくないです

滑らせる弾き方も
感覚つかむまで

力の抜き方が
わからなくて

左手が自由に
動かないのですが、

何回か触るうちに
コツを覚えるので

基本的な
滑らせる弾き方は

出来るように
なります

レベルアップすると
どうなるかというと

ピアノと同じで
早く弾けるように

なるための鍛錬や
高度な滑らせるように

弾く技を取得するのに
何年も費します

特にインドの古典音楽は
これにプラスして

何万とある
ラーガ(スケール)を

師匠の解釈した
メロディを口伝えで

習っていくので
永遠と修行する

必要があると
いった具合です

この簡単なメロディは
ピアノで言うと

バイエルのようなもので
生徒の力量に合わせて

メロディを少しずつ
変えるなどして

教えるのが
インドの指導者の
教え方になります

イメージで言いますと
(あくまでもイメージです)

クラシックの
ハ長調とかイ短調とか

コードで言いますと
Cメジャースケールや

Eマイナースケール
ドミナントとか

ディミニッシュ
などの

スケールの特徴的な
音階のメロディーを

覚えていくうちに
スケールの中から

即興音楽を無限に
生み出せるといった

教えがインドの
古典音楽になります

なので私の師匠のように
なるとその都度選んだ

ラーガ(スケール)を
即興で演奏をするので

一度演奏した曲を
もう一度演奏するのは

難しいそうです
即興で生み出すメロディも

もちろん学ぶことは
大事ですが

私は、一度聞いたら
忘れられない曲を

自分の思う世界で
表現することの方が
大事だったります

なので
日本のわかりやすい

童謡やメロディでも
インドの古典音楽の

メロディでも
私のように

自分の曲を
演奏したい人でも

弾いて音を
楽しむ方が大事だと
思っていますので

やりたいメロディを
教えています

そして、今日説明した
音階やスケールの話が

全くわからなくても
全く問題ないですし

必要であれば
レッスンしますし
覚えられますよー

それに付け加えて
自分の
オリジナルの音色や

歌などの相談をしながら
その人の目指す

アーティストを一緒に
目指しています

最近は素人なんですって
言っている人の方が

プロ意識強い方も
いるので

私もワクワク
しながら
レッスンしています

今までにあまり
知られてこなかった

独特な世界に
触れたいだけの方にも

イメージしやすく
気楽に来られるような

ステージやレッスン、
交流会などを通して

発信して行きたいと
思いますので

美しく高貴で
エキゾチックな世界に

少しでも興味を持って
頂けたらと思います

ではまた~

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